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炭都・宇部の歴史を今に伝える、日本初の石炭記念館

所蔵資料

キャップランプ (携帯式帽上電気安全灯)

キャップランプ (携帯式帽上電気安全灯)

宇部では沖ノ山炭鉱が1929年(昭和4年)に初めて帽上電気安全灯を坑内作業用として導入しました。灯火部分は坑内帽子やヘルメットに取り付け、バッテリーは腰につけて携帯式となりました。

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