「高病原性鳥インフルエンザ対策」として、令和5年10月27日から、ときわ公園内の飼育施設で飼育してきたコブハクチョウとコクチョウを、環境省による野鳥監視重点区域が6月1日をもって全て解除され、放鳥の準備が整ったことから、6月18日に常盤湖に放鳥します。
なお、環境省の高病原性鳥インフルエンザの対応レベルが引き上げられた場合は、再度、ときわ公園内の飼育施設で飼育することもあります。
令和6年6月18日(火曜日)10時~
白鳥湖(親水護岸周辺)
コブハクチョウ2羽、コクチョウ1羽
※残りの4羽については、健康状態を考慮し放鳥する予定です。